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住まいを慈しむ

築36年の一軒家を新しいオフィス&住まいとしてから約一か月が経ちます。

新しい住まいは古い住宅で最新設備はありませんが、大家さんの手入れが良くてとても気に入っています。

「なぜ?今この住まいにお世話になっているのか?」

どの住まいに住んでいる時も、日々考えることが私の癖です。

私の場合、引越しはいつだって突然にやってきて新しい世界をつくる役目をしてくれます。

そして

どの住まいにも、「お世話になっている。」という感謝の気持ちで住まいに向き合います。

私たちは普通、当たり前に住むところがあって、住まいに「お世話になっている。」なんて思うことはないかもしれません。

かつて、私が全てを失った時、その夜一人ぼっちで眠る場所がなかったことを思い出します。

とても寂しくて、とても悲しくて、途方に暮れて・・・

だから「今晩、眠る場所がある・・・。」と、いうことが、

「どれほど有難いことなか・・・。」と思わずにはいられません。

また、住まいの重要性を再認識できる貴重な体験だったともいえます。

お世話になっている住まいは、いつだって私を包み込み、やさしく抱擁してくれます。

お母さんの腕の中のような、あたたかいぬくもりと安心感を与えてくれます。

人間にとって住まいとは、お母さんの腕の中と同じ安心感の役割を果たしているともいえます。

 

さて、住まいの運気を良くするためには、「お掃除が大切」と、風水やスピリチュアル本には書かれています。

そうです。その通りだと思います。

しかし、もっと大切なのは「お掃除をする」という行為の中に含まれている、その人の心持ちが重要なのです。

住まいに「お世話になっている」という感謝の気持ちと、住まいに慈しみを持ちながらお掃除で「清める」という心持ちが本当のお掃除の意味なのではないでしょうか?

いくら毎日お掃除をしていても、強制的だったり嫌な気持ちでお掃除をしていたら、住まいは清められるどころかマイナスのエネルギーが宿ってしまいます。

どんな住まいにも慈しみをもってお掃除すると住まいが輝き、自分の心も清々しい気持ちになります。

特に拭き掃除は効果絶大です。

昔から神社仏閣に良いエネルギーが流れているのも、毎日、拭き掃除で清めることに余念がないという理由も含まれています。

 

私は玄関のたたきの雑巾がけが好きです。

玄関のたたきは靴を脱ぐところなので雑巾がけというイメージがないかもしれません。

しかし、玄関ドアの内側から家の中という考え方をするといかがでしょうか?

玄関タイルをきれいな雑巾で拭きあげると、とても良い気持ちになるのでやめられません。

「玄関をきれいにすると運気がアップする・・・」

そんな風水的な考え方を知る前から、玄関は住まいの顔なので自分の顔と同じ気分できれいにしたくなるのです。

 

さて、あなたも毎日、住まいに慈しみを持って清めると、住まいには、いつだって良いエネルギーが流れて、あなたを優しく包み込み運気の良い住まいになることでしょう。

住まいに慈しみを持つと自然ときれいにしたくなります。

誰だって大事にしている物は、きれいにしたくなりますし粗末に扱う人はいません。

お掃除が嫌いな人は、まず住まいに慈しみを持つことがお掃除好きになる鍵かもしれません。

「あなたの住まいに対する心持ち次第で運気が良くなる!」

ならば、今日から実行しないわけにはいきませんね。

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